やっと自分が理解出来はじめた。

産まれてから今まで。。。自分は何故産まれてきたのか?

という疑問とともに生きてきました。

何通りもある選択の中で自分の選んだ道は、正しかったのか?と思い患う事もありました。

人生の折り返し地点に立って過去を感情を抜いて見渡して見ると。。

一つ解った事がありました。

それは、開拓者的先駆者的に仕組まれていました。

新しい視点は、最初の一点の時は、とても反発を受けるものです。

それでも尚自分の感じるがままに進むと。。必ずその視点が世の中に出ていく。

ただし。

面白い事にその視点に興味がそれた時。


既に次の進化した視点へと移動している。

日々新しいものと終わりを迎えるものとの循環を身を持って体験する人生だったかもしれない。

その一番旬な時に出会う。
ある意味凄い人生かもしれない。

それをどう調理するか?

これからは、そこに意識を向けていこう。

きっと自分という存在は、全てを知っている。


無くしてしまった記憶を取り戻していく事だけ。


それは、これからやって来る未来の記憶。