もう自分を認めていい。

いつの間にか封印していた自己否定は、実は、自分で作り込んだプログラム。

謙虚も行き過ぎれば自己否定になる。


今まで生きてこれたのは、またまた自分の功績であって。。他者がしてくれたものではない。


いろいろな人生の試練も実は、自分が作りこんだ自己犠牲のストーリー。


それを体験したかった。

それを体験する事で自由を感じるというストーリーの結末を見る。


まぁ。

なかなかトリッキーなストーリーを自分に与えていたみたい。


今まで脇役として出て来たボスキャラも。。自分が作り出したもの。


熱演してくれた彼等は、有難い存在だったのかもしれない。。


私のストーリーに付き合って私の内側のバランスを映し出してくれていた訳です。。


支配的な人も私の依存心と支配心を映し出していた鏡に映る姿。


でもそれすら本当の自分出はなく。。


それを体験したかった自分によるプログラム。


本来の自分は、全て。

それを知りたくて人間として生まれてきたんだなぁ。。。


ストーリーの最後の最後には、神が現れるストーリー。。


何をやっても助けられるストーリー。


だって全て。


自分の世界でのお話。


本当の自分を忘れて記憶喪失してただけ。。


周りの誰かに貴女は、こんな人だよって。。言われたのを信じていたんだなぁ。。。

それは、その人なんだなぁ。。


カメレオンみたいに自分を感じたのは、誰かが私の世界に居座っていたから。。

自分がそれを窮屈がってたんだなぁ。。


まぁ。。本当の私って優しいなぁ。


それを追い出したりしなかった。


時を見て。

タイミングを見て。


時間をかけてゆっくりと昇華させていく。


それもプロセス。

自分の決めたプロセス。