疑い。
疑うって行為。
実は、自分を疑っている。
自分をジャッジして疑って責めて自分のエネルギーを無駄に浪費する。
でも。
それもそれを気付くために起きている。
疑う事を悪いとジャッジすると疑う事が生じる。
良いも悪いも無い世界は、何も無い。
創造するのは、自分。
自分の遺伝子の誤操作のように感じるが。。
自分が統合するための通過点。。プログラムを知るためのもの。。
そのプログラムも1人では気付かない。
目の前にいる存在が教えてくれる。
どんな存在であっても有難い私を映し出す存在。
不安や恐怖や拒絶や否定は、今までは、人生の調味料だった。
でも少しずつあるがままのそのまんまの自分の味が本当は、一番美味しい事に気づく時が来ている。
離れているように見えるものが実は、ぴったりくっついていて。。くっついているものが実は、離れていたりするのが今の次元のように感じる。
戸惑いを関したら。
少しあまのじゃくに生きてみるのも面白いかもしれない。
固くなったら少し砕けてみるのもいいかもしれない。。。