女性性の否定。

ぴゅあです。

今朝の気づき。


私自身相当根深く女性性を否定して来たみたいです。

自分では何とも言えませんが幼い時に何らかのトラウマらしきものを持ってしまったようです。


だから私の基礎である母との関係に違和感を感じてしまいます。


自分の中にある我の強さを隠して無理をしているのかもしれません。


この我も防御反応のように感じます。


何故かストレートに受け取れない思考が働くのは、何なんだろう?


これが鍵かもしれません。

自分を創造したプログラムは、途中書き換えを必要としています。


今まで通りでは成り立たなくなって来ているのも確かです。


また。。。自由を求めるとこの我が暴走するのではないかとの不安も持っているのかもしれません。


依存心の強さを嫌って自立をめざしましたが。


そこには、孤立という淋しさが残りました。


分離感や孤独感ほどやっかいな感情や感覚はないものです。


自分の個性を尊重しながらも協調していくという流れに変化しつつあります。


そしていつかひとつになるという流れです。